【SEO順位下落】怪しいリンクを見つけたら、否認申請で対策を

2022年2月8日Google,ペナルティ

あなたのサイト怪しまれていませんか?

Webサイトを運用していて、「いきなり順位が下がってしまった!」「なかなか思うように順位が上がらない…。」などの経験ありませんか。順位が上がらないとき、コピーコンテンツがあるかどうかや、コンテンツの質が悪くないかといったことをチェックしますよね。しかし、それでも当てはまらない場合には、もしかしたら被リンクが原因で順位下落に影響を及ぼしている可能性があります。 今回は外部リンクの調べ方と、被リンクが順位下落の要因になってしまった場合の対処方法をご説明したいと思います。

外部リンクを調べてみよう

怪しいリンクを見つけるには

否認申請をする前に、まずはWebサイトの外部リンク状況をチェックしてみましょう。

怪しいリンクを見つけるポイント
同一のアンカーテキストから大量の被リンクがないか
→過去SEO対策を外部で行っていませんでしたか?そのリンクが残っているかも…
サイトと全く関係のないアンカーテキストで被リンクされていないか
→最近は悪質な業者や、貴社のライバル社が妨害をしているという事例も。
 見覚えのないリンクは要チェックです。
貴社サイトに全く関係のないサイトからリンクされていないか
→これも上記のように、妨害を受けている可能性があります。
 実際に被リンク元のサイトに訪れて確かめましょう。

これらに注意して、怪しいと思われるサイトを探してみましょう。

調査してみよう-Webマスターツール編

WEBマスターツール
https://www.google.com/webmasters/

手順
1. ウェブマスターツールにアクセス
2. ダッシュボードで検索トラフィック→サイトへのリンクをクリック
3. リンクの数の最も多いリンク元→詳細をクリック
4. その他のサンプルリンクをダウンロードする
5.総リンク数をチェックし、怪しいサイトを見てみる

URLに飛ばなくとも、WEBマスターツールではドメインにカーソルを持ってくるとサイトの内容が覗けます。そこで、怪しいサイトを見つけましょう。

調査してみよう-Majestic SEO編

Majestic SEO
https://ja.majestic.com/
※Majestic SEOは無料版と有料版のあるツールです。無料版で調べられる被リンクは一部になります。

手順
1.Majesticにアクセス
2.調べたいURLを入力
3.ルートドメイン検索に切り替えてサーチ
4.アンカーテキストを表示

手順に沿って調べたいURLのアンカーテキストの項目を表示させたら、怪しいと思われる被リンクを探しましょう。

怪しいリンクを見つけたら?

否認申請でマイナス要素を排除できる

Webサイトに悪影響を与えている被リンクを、被リンクを外す(無効にする)ことができます。 これを、否認申請と言います。
実際にGoogleも、削除できない被リンクには否認を依頼できる、と記載しています。

Googleより以下引用

それでも削除できない PageRank を操作する意図のある悪質なリンクや品質の低いリンクがある場合は、そのリンクを否認することができます。
つまり、Google でサイトを評価する際に特定のリンクを考慮に入れないように依頼することができます。

参考文献:Google バックリンクを否認する

しかし、否認申請は慎重に・・・

否認申請をする前に一度、怪しいと思われる被リンクが意図的であるか否かに関わらず、その被リンク元のサイトに訪れ、管理者にリンクを外していただけるかどうか確認をしてみましょう。 というのも、否認申請は強制力が強いためあくまで最終手段という認識でとらえて頂きたいからです。
使い方を間違えると、Googleの検索結果でのサイトパフォーマンスに影響がでます。そのため、誤って良質な被リンクを否認してしまうというリスクを回避することにもつながります。被リンクを自然な形で外していただけることに越したことはありませんので、否認申請をするまえに被リンク元の管理者に一度お問い合わせることをお勧めします。

否認申請をしてみよう

否認リストを作成する

怪しい被リンクを調べ終えたら、テキストファイルにてURLを列挙します。
ドメインごと否認したい場合には、「domain:example.com」のように対象ドメインの前に「domain:」をつけましょう。 注意して頂きたいのは、いずれも1行につき1ドメインもしくは1URLにて記載してください。

否認する

実際に否認申請をしてみましょう。

否認申請はウェブマスターツールの機能の一部ではありますが、メインメニュー項目がないため、こちらのリンク先に飛びましょう。
https://www.google.com/webmasters/tools/disavow-links-main

手順
1. リンクの否認ページへアクセス
2. 該当URLを選択
3. リンクの否認をクリック
4. ファイルを選択

上記の手順で、先ほど作成した否認リストのテキストファイルを選択しアップロードすれば否認申請が行えます。 否認申請がグーグルに届き、実際に否認されるまでには数日かかることもありますので気長に待ちましょう。

否認できたか確認する

否認申請を実行したら、完了できたかどうかを確認しましょう。 ウェブマスターツールのメニュー上にあるメッセージ項目を開いてみてください。

http://www.○○○.com/: Disavowed links updated

といった具合に「Disavowed links updated」のメッセージが届いていれば否認申請が完了です。

まとめ

運用しているWebサイトの順位が芳しくない場合には一度被リンク状況をチェックし、怪しいリンクを探してみるとよいでしょう。 悪質な被リンクによる影響は順位下落の要因のひとつではありますが、被リンク状況をチェックし、必要であれば否認申請をするという一連の行為はWebサイトを運営していくうえでは大切なことなので是非実行してみてください。

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