SEOの歴史

2022年3月14日被リンク,全般

こんにちは、ライフスタイルデザインです。
今回は、SEOがどういう歴史を歩んできたか、お話致します。
まめ知識程度に軽く読んじゃって下さい。

SEOと切って離せないものは、検索エンジンです。
まず検索エンジンのお話から。

YahooとGoogleは、検索エンジンを同じものをつかっています。
しかし、これには大きな背景があります。

元々、YahooとGoogleの検索エンジンは別のものでした。
Yahooは、2004年までgoo(NTT)の検索エンジンをつかっていました。
しかし、検索結果はGoogleの方が上でした。

そこで、次にYahooは2004年から2006年までgooとの契約を解約し、Googleの検索エンジンを借りることにしました。
その後Yahooは、YST(ヤフー・サーチエンジン・テクノロジー)という独自の検索エンジンをつかうようになりました。
しかし、それでもGoogleには敵いませんでした。

Googleは、バックリンクの数だけでなく、バックリンクのサイトの中身も重視していました。
量だけでなく質も重視され、パンダアップデート(ゴミみたいなサイトを消すこと)を行っていました。
一方で、Yahooは、各サイトのバックリンクの数でページランクの判断をしていました。
そこをついたSEO業者が、バックリンクをとにかくたくさんはるという施策にでました。
YSTは、SEO業者の思うつぼでした。

2010年以降、yahooはGoogleの検索エンジンを買い、
今同じ検索エンジンをつかっているのです。
そのため、2011年9月頃、多くのバックリンクが消されてしまったSEO業者は混乱に陥ることになったのです。
今後のSEO対策にはサイト内の内容を重視する内部施策と、
バックリンク対策を重視する外部施策が重要となってきます。